【KDC】探究成果発表会
高校1,2年生合同で『令和6年度探究成果発表会』が実施されました。
令和6年度探究成果発表会
日時:3月7日(金)5~6限目
講評:九州工業大学 准教授 木村智志 先生
総合的な探究の時間や理数科課題研究において、
チームや個人で探究した内容を発表しました。
校則などの自分たちにとって身近なものから、
教員不足や人口減少などの社会問題など
様々な探究テーマに沿って発表が展開されました。

探究成果発表会(1年生)

探究成果発表会(1年生)

探究成果発表会(1年生)

探究成果発表会(2年生)

探究成果発表会(2年生)

探究成果発表会(2年生)

探究成果発表会(理数科2年生)
発表テーマ一覧(順不同)
=高校1年生=
-
- 飯塚市を魅力ある街に
- 飯塚市の人口減少の理由とは~他のモデル都市と比較して改善へ~
=高校2年生=
-
- ゲーム音楽のリラックス効果について~1/fゆらぎを通して~
- 電子端末と学力の関係性
- 日本で尊厳死と安楽死を認めるために
- 全ての国民へ十分な司法サービスを供給するためには~法曹三者を全ての場所に行き渡らせる方法~
- 福岡近海の海洋ゴミの現状、ヒトへの影響は実際どれほどなのか
- 黒板を効率良く消すには
- 教師の人手不足
- より良い学びにつながる楽しい授業とは
- 日本の校則の改善点
- 勉強に依存するためにはどうすればよいか
- ゼロから日本語を学んでみたら?
- 若い農家を増やすためにはどうすればよいか~スマート農業を通して~
- 環境に優しいオリンピックを開催していくためには
- (理数科)溶解熱で夏を涼しく