イマージョン授業の様子
本日(7月14日)、1学年の理科(生物基礎)の授業において、
本校のEAS(English Activity Supporter)であるアンドリュー先生と、
日浦先生(理科)によるイマージョン授業が実施されました。
授業の内容は、「セントラルマグマ~どのようにDNAの遺伝子からタンパク質が作られるのか」でした。
いつもの授業とはひと味違い、ほぼ英語による講義でしたが、
アンドリュー先生の説明も大変分かりやすく、あっという間の50分でした。
※英語イマージョン教育とは、
英語以外の授業を英語で学ぶことで、より実践的な英語力の向上を図ることを目的としています。
生徒が日本語で学習した知識や技能を英語で理解・表現できるようになることを目指しています。